【ロシア料理】お正月定番サラダ「оливье」(オリヴィエ)

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ロシア料理といえば、ピロシキ、ボルシチが有名ですよね。でも、お正月にはこれらの料理が食卓に上ることはほとんどありません。

それじゃ、ロシア人は何を食べてるの?

日本のようなおせち料理があるのかな。

実は、ロシアには日本のようなおせち料理はありません。ただし、どこの家庭でも必ず食べられているものがあります。それは、みかんと大量のサラダ。

ロシアにはいろんな種類のサラダがありますが、その中でも特に…オリヴィエサラダセリョットカ ポッド シューボイはお正月の定番中の定番料理。

そこで本日は、ロシアお正月定番サラダ「оливье」(オリヴィエ)のレシピをご紹介します。

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「Оливье」(オリヴィエサラダ)の由来は?

オリヴィエサラダは、モスクワのレストラン「エルミタージュ」のシェフであったリュシアン・オリヴィエ氏によって考案されました。オリヴィエ氏はフランス人で、彼の名前がそのままサラダに付けられました。

エルミタージュで出されたサラダはとても人気がりましたが、そのレシピは決して公開されなかったそうです。オリヴィエ氏が亡くなると、そのレシピを知るものはいなくなってしまい、現在食べられているオリヴィエサラダは、彼のサラダを思い出して作られたものだと言われています。

現在では、お正月の定番料理として各家庭でよく食べられています。

材料(10人分)

・じゃがいも 7本

・にんじん 5本

・きゅうり 3本

・グリーンピースの缶詰 1缶(正味265g)

・たまご 6個

・ハム 300g

・サワークリーム 100g

・マヨネーズ 150g~(お好みで)

・塩こしょう お好み

※仕上げにディル(ウクロップ)やパセリを散らすと色鮮やかになります。

※サワークリームが手に入らない場合は、マヨネーズを使ってください。

※きゅうりをピクルスにかえると程よい酸味が出て味に深みが出ます。ピクルスを入れる場合は味を見ながら量を調節してください。

下準備

・じゃがいも、にんじん、きゅうりをよく洗っておく。

作り方

1. 鍋で皮のままじゃがいもとにんじんを茹でる。別の鍋でゆでたまごを作る。

 

 

2. じゃがいも、にんじん、たまごを茹でている間に、きゅうり(ピクルス)、ハムをサイの目切りにする。グリーンピースはザルにあけて水気を切る。

3. 茹でたじゃがいも、にんじん、たまごの皮を剥き、2と同じようにサイの目切りにする。

 

4. ボウルに材料をすべて入れる。マヨネーズとスメタナを加えよく混ぜる。塩とこしょうで味を調える。

 

5. 仕上げにディル(ウクロップ)やパセリを散らせば、完成です。

 

まとめ

いかがでしたか。今回ご紹介したオリヴィエは10人分なので、ご家庭の人数に合わせて量を調節してください。半分ぐらいの量で作るとちょうどいいかもしれません。ちなみに、運営者は夫と2人暮らしですが10人前作ります。日本のおせちの代わりなので、毎日いつでも食べられるように冷蔵庫にスタンバイしてます(笑)

今回、お正月の定番料理をご紹介しましたが、当ブログではロシア語で「よいお年を」「あけましておめでとう」は?も合わせて公開中です。よければ、是非ご覧ください。

それでは皆さん、
また次お会いしましょう!
Пока пока!

 

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