【ロシアで4人目妊娠&出産記⑬】有料クリニックで妊娠後期スクリーニング(エコー検査)を受けてきました

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今日は知り合いのエコー技師さんが働いているクリニックへ妊娠後期スクリーニングへ行ってきました。ロシアの場合、エコー検査は妊娠初期・中期・後期の基本3回で、ОМСがあればすべて無料で受けられます。

今回は産院に提示された予約日時に妊娠後期スクリーニングを受けに行くことが難しかったので、そちらはキャンセルさせてもらい、もともと行く予定だった有料クリニックで後期スクリーニングをすることにしました。

本当は有料と無料2回受けたかったんですけどね(笑)

有料だけあって、機器は新しいし、サービスも国立とは雲泥の差。エコー検査中もモニターで胎児の様子を見ながら丁寧に説明してくれるので、日本みたいなサービスを求めているなら有料一択。まぁ、以前に比べたら、国立のほうも少しずつサービスの質は上がってきてますけどね。

有料クリニックだと料金はそこそこかかりますが…。

ということで、本日は有料クリニックでのエコー検査のお話をしようと思います。

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【ロシアで4人目妊娠&出産記⑬】有料クリニックで妊娠後期スクリーニング(エコー検査)を受けてきました

Клиника надежда

私が今回行ってきたのはこちらのクリニック↓今回は夫に双子預けて、長男と2人で行ってきました。

本当は夫にも一緒に来てほしかったんですが、家族総出で出かけるとなるとすごい疲れるので、諦めました(苦笑)

клиника надежда

バヒールは二重で

今の時期は靴が特に汚れるので、室内を清潔に保つためにバヒール(ビニール製の使い捨て靴カバー)着用必至です。すぐに破れてしまうことがあるので、こちらのクリニックでは必ず二重で履くようにとの案内が出ています。

なお、有料クリニックなのでバヒールはすべてクリニック側で用意してあります。

国内の医療機関は場所によっては用意されてますが、基本は自分で持参します。

診察室

室内清潔に保たれてますね~。これ、国立の医療機関だと床が汚れてる率高いです。安いバヒールだとすぐに破けて、床汚れちゃうんですよね。清掃が間に合わないし、バヒールを二重に履いて床が汚れないようにするなんていう配慮は一切ありません。自前だからね。

ときどきバヒール忘れてそのまま室内を歩いている人もチラホラ。公共の場でのマナーが悪すぎ。

エコー検査

予約は13時20分。有料なので、待ち時間なくすぐに診察室へと案内されました。検査はたっぷり20~30分ほど。一つ一つ丁寧に説明してくれ(国立はエコー技師さんの気分によって説明があるときもあるけど、ほとんどの場合なし・苦笑)、長男にもわかりやすく教えてくれました。エコー画像が欲しかったので、お願いしたら5枚もくれました(笑)

週数相当だそうで、異常も特に見られないとのこと。前回のスクリーニングが妊娠19週4日だったので、元気に大きくなってるのか心配していましたがとりあえず安心しました。推定体重は1710g(妊娠31週5日)。3人の子どもの同時期のエコー検査と比べてみたんですが、長男はこの時期推定体重が1693g(妊娠31週5日)、双子は1443gと1360g(妊娠31週1日)でした。双子…週数より小さかったんですが、それでも単体妊娠のときよりも重かった…。

ちなみに、エコー検査の結果はこちら↓

長男のときは毎回知らない語彙ばっかりでテンパってましたが、3回目ともなると妊娠・出産に関係のある語彙は大体わかるので、落ち着いて検査も受けられるし、結果渡されても焦ることもありません。

ロシアはコネ社会

気になる金額ですが…、今回も知り合い料金でたったの750ルーブルでした。こちらのクリニックのサイトで価格表を見たんですが、妊娠後期スクリーニングは3000ルーブルほどかかるようなので、激安でした。

ロシアって、知り合いがいたり、コネがあったりすると本当に暮らしやすいと思います(ロシアに限ったことじゃないか…苦笑)。

双子のときは、妊娠後期で異常が見つかってバタバタしてたら、夫の上司が「モスクワの産院に腕のいい知り合いがいるからそこで出産する?」なんて声を掛けてくれたり(しかも、モスクワまでの移動費、滞在費諸々すべて上司がすべて負担してくれるとか!)。

モスクワでの出産…ちょっと興味ありましたが、この時期すでに少し移動するのもツラく3時間も車に揺られるのは厳しかったので、丁寧にお断りさせていただき、結局リャザンの周産期母子医療センターで出産したんですけどね。ていうか、さすがにそこまでお世話になるのも申し訳ない(苦笑)

周産期母子医療センターでお世話になった産科医の方も、実は今回お世話になったエコー技師さん経由で知り合い、特に契約することもなく無料で退院するまで面倒を見てくれました。

出産で産科医さんを指名する場合は、病院側と契約(もしくは産科医との個人契約)を結んで指名料を支払うんですが、私は知り合い経由で産科医と知り合ったので、金銭のやり取りは一切ありませんでした。ザ・コネ社会。

長男のときは帝王切開の際麻酔の量に問題があったようで、意識が朦朧として呼吸困難に。声を発ずるのもやっとで、ただただ「いたいいたい(なぜか誰にも伝わらない日本語で話してた私)」を連呼してたので、特に何もされず(あれ、あのままだったら危なかったのかな…)。それがトラウマで今通っている産院では出産したくないと思ってます…。まぁ、他にも母乳激励でスパルタで長男粉ミルクあげられず死にかけたっていうツライ思い出もあるので…。今回も周産期母子医療センターで出産しようかなぁ…と思ってます。

出産する場所は、ОМСがあれば無料で好きなところ選べますからね。産科医を指名する場合は料金発生しますけど。

とりあえず、まだ出産までは時間があるので、もう少し考えようとは思ってます。

まとめ

ということで、本日は有料クリニックでの後期スクリーニングについてお話しました。といっても、最後のほうは話が脱線してましたが…。そういえば、先週妊婦健診でбольничный листの発行手続きをしてもらったんですが、健診翌日にはФСС(социальный фонд России)の個人アカウント宛てに電子版が届きました。ちょうど金曜日で職場には行けず、今週中に人事課へ顔を出そうと思ってたら、大学側にすでに情報が届いてるらしく、産休手当の手続きの関係で会計課に電話をするようにと上司から連絡がありました。まだ電話してないので、具体的な内容はわかりませんが、電子版が普及したことでいろいろ便利になってるなぁ…と思いました(笑)さっさと煩わしい手続き終わらせて、出産に集中したい…。

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