【ロシアへ行く方必見】ロシア人が喜ぶ日本のおみやげ5選

この記事は約7分で読めます。

 

今度知り合いのロシア人に会うんだけど、日本からのお土産何がいいかな。

迷いますねよ。運営者自身、日本に一時帰国する度にいつも頭を抱えています(笑)予算は限られてるけど、できるだけ相手の喜ぶ顔が見たい…そんな方は多いはず。

本日は運営者自身の経験から、ロシア人に渡して喜んでもらえた日本のおみやげをご紹介します。

是非、参考にしてみてください。

ロシア人にウケること間違いなし!!超おすすめな日本のおみやげ!

日本茶

日本茶って好まれるのかな?

ズバリ、日本茶はおすすめのお土産です。

あまり知られていないかもしれませんが、ロシア人は紅茶好きが多い。お茶(緑茶)もよく飲まれています。ただ、ロシアのお茶は日本のものに比べると味に深みがありません。日本人からするとちょっと物足りない感じ。だからこそ、本場の日本茶は好まれるんです。

ちなみに、運営者が知り合いのロシア人に日本茶をプレゼントしたら、一時帰国する度に「また買ってきて!!」ってお願いされるようになりました(笑)

 

ちなみに、ロシアにもイワン茶というハーブティーがあるのをご存じでしょうか。

ロシア人は紅茶好きが多いと言いましたが、昔から親しまれていたかというと、実はそうではないんです。

昔、まだ紅茶が貴重で高価な飲み物だったとき、ロシアではиван-чай(イヴァンチャイ)と呼ばれるハーブティーが飲まれていました。日本ではイワン茶と訳されています。ロシアでは、夏になるとКипрей(キプレイ)と呼ばれるヤナギランがたくさん咲くんですが、このヤナギランの葉の部分を発酵させて作ったものがイワン茶です。

ほうじ茶のような味がして、比較的飲みやすいのが特徴。ノンカフェインで妊娠中にも安心して飲めます。

しかし、紅茶がロシアに普及し始めると、次第に飲まれなくなっていきました。ちなみに、現在私の周りでイワン茶を飲んでいる人はほとんどいません。スーパーでもあまり見かけないので、需要は少ないのかもしれませんが、今でも夏になるとヤナギランを摘んで自家製のイワン茶を作っている方はいるようです。

↑Кипрей(キプレイ)

リャザン郊外にある運営者のダーチャ付近で咲いていたものを撮影しました。

↑イワン茶

抹茶系のお菓子

お土産にお菓子って定番よね。でも、どんなお菓子がいいのかな?

おすすめは…ずばり!!抹茶系のお菓子。

ロシアに限らずどの国でも喜ばれる定番中の定番ですね。おみやげに困ったら、とにかく抹茶系のお菓子を大量に持っていけば間違いありません。

ちなみに…ロシア人はとにかく甘いものが大好き!

それこそ、国民のほぼ全員が甘党なんじゃないかっていうぐらい。ロシアに来たばかりころ、運営者はロシアの甘いケーキを一口食べては、紅茶を大量に飲んで口直しをした記憶があります。

 

ちなみに、お菓子系でおすすめしないのは…おせんべいやポテトチップスなどのしょっぱい系。

というのも、ロシアではしょっぱい系はお菓子じゃないから。ロシア語でお菓子は「сладость」、これは「сладкий」つまり「甘い」ということばが由来です。そのため、しょっぱい系はお菓子には含まれず、ビールのおつまみ的な感じになります。

 

おせんべいはお菓子だって説明すると、ちょっと面喰った顔をされます(まぁ、日本でもおせんべいがお菓子なのかは意見が分かれるかもしれませんが)。

また、ロシアにはあまり硬いお菓子がありません。そのため、おせんべいなどは硬すぎて食べられない人もいるかもしれません。

そういえば、以前大好きな中国の伝統菓子「麻花」を作ったことがあるんですが、硬すぎたのか紅茶に浸してフニャフニャにしてから食べてました。

ちなみに、運営者はいつも個別包装されている抹茶系のお菓子(キットカット、アルフォート、カントリーマーム、ポッキー等々)を大量に買っていって、小さなプレゼント用の袋に詰めてプレゼントしてます。

おすすめはこちら↓

日本製品

「Made in Japan」のブランドは現在も健在です。特に電気製品は根強い人気があり、買うなら絶対「日本製」というロシア人は多いです。

そのため、ロシア人にプレゼントすると絶対に喜ばれること間違いなし。

ただし、日本製の商品を渡そうと思っている方は、「Made in Japan」の表示があるかどうかしっかりチェックしてください。

以前、運営者は日本製(だと自分は思ってた)のお弁当箱をプレゼントしたことがあったんですが、「Made in China」と書かれてあり、知り合いがガッカリした…という苦い経験があります(笑)

100円ショップのグッズ

日本の100円ショップはとにかく安いし、品質も値段の割にいい!!何よりも、なんでもそろってる!!運営者は、日本に一時帰国するたびに必ず100円ショップをはしごして、大量に100円グッズを購入します。

ちなみに、運営者おすすめが2016年12月にオープンした「わ菜和なくらし(わなわなくらし)」。

100円ショップ「DAISO」が展開する和雑貨店で、和をモチーフにしたグッズが豊富に取り揃えてあります。和雑貨ってかわいいんですけど、値段が高いのがネック…でも、ここならすべて100円で買えます!!運営者が初めて行ったときは、むしろ自分用に購入したいぐらいでした。

現在都内の錦糸町駅近くにある錦糸町アルカキットに一店舗しかありませんが、「DAISO」の各店舗にも「わ菜和なくらし(わなわなくらし)」の商品が展開されていることもあるので、気になる方は近くの「DAISO」店舗に足を運んでみてもいいかしれません。

↑「わ菜和なくらし(わなわなくらし)」

↑和をモチーフにしたアイテムがたくさん!!

 

ところで、ロシアにも100円ショップってあるの?

ロシアにも「Fix Price」という100円ショップがあります。

…が、正直言ってしまうと日本ほど商品展開は多くないし、質もマチマチ。店内に入ると独特な化学薬品のようなにおいがするので、運営者は数回行ったきり。中には掘り出し物もあったりするんですけどね。

そう考えると、日本の100円ショップってすごいですよね。

ちなみに「Fix Price」という名前ではありますが、インフレや経済制裁の影響で年々値段が上がっています。全然「Fix」じゃないじゃん!!っていう(笑)

運営者が2012年にロシアに来たばかりのころは、1アイテム25ルーブル(当時のレートで約75円)でしたが、現在は55(約88円)、77(約123円)、99(約158円)ルーブルと、商品によって価格が3つ設定されています。

※2012年1ルーブル≒約3~3.5円

日本語学習教材

知り合いが日本語勉強してるんだけど、何をあげたらいいかな?

日本語学習者におすすめなのは、日本語の教材!!

ロシアでも購入することは可能ですが、手に入りにくいし、そもそも日本の定価の1.5~2倍ほどするのでなかなか買えません。ちなみに、『みんなの日本語Ⅰ』(定価2500円)は、オンラインで2000ルーブル(約3200円)から販売されています。

運営者はロシアの本屋さんに行くことがあるんですが、ロシア語の教科書は1000ルーブル(約1600円)ぐらいから購入できるので、そう考えるとやっぱり高いですよね。

なので、是非選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?「おみやげ」と聞くと、「特別なもの買ってあげたい」と考えてしまう方が多いかもしれませんが、案外身近なもののほうが逆に喜ばれることが多いです。

以前、日本茶と一緒に急須をプレゼントしたことがあったんですが、ロシア人には馴染みがなかったのか、キッチン棚の肥やしになってます(笑)ちなみに自分たちにも急須を買ってきたんですが、普段紅茶を飲んでいる夫にとっては、取っ手付き茶こしの方が使い勝手がいいようで、急須の出番は全くありません(笑)

今までにいろいろ買ってみましたが、最終的に100円ショップ、お菓子やお茶で十分事足りてしまうんです。

是非、ロシアに行かれる方はおみやげの参考にしてみてくださいね。

 

コメント